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2008年11月07日

巨石の聖地

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インドから帰国し、一週間、毎日温泉に入った。
今日はじめて入らなかった。
ラーメンを食べた。
そしてようやく、現実に着地した。

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2008年11月01日

南インド2700キロの旅

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旅のスタッフ、地図を見る / ホテルの窓

日本は寒いです。温かい味噌汁うまいです。いや、何もかも。
秋は空気が澄んで、急に眼がよくなったように感じます。

今回は、専属のドライバー、地元のコーディネーターを丸々3週間雇い、信じられない贅沢な旅をしました。神秘的なことに、たくさん出会いました。まだ魂が体にうまく収まってくれません。

ヴィーラはタミルナドゥー州知事のお抱えだったという、凄腕ドライバー。シェドは、キッシンジャーの元で働いていたエンジニアです。そして車は、マニア垂涎の純インド車「アンバサダー」。

今回の旅は、ホロスコープに導かれて始まった不思議な巡礼でした。
前世でぼくが住んでいた懐かしい「パラニ」の町。
何人かの修行者との出会いと、ぼくのグル(師匠)との対話。
以前の数度のインド旅行を締めくくる、大聖地「ラメシュワラム」での沐浴と、22箇所の水の洗礼。
ディープサウスの田舎でのホームステイ。
定番の巡礼地「ティルバンナマライ」満月の再訪(これは一人で行った)。
その他にも数知れぬ寺院聖地を訪ねました。

帰りは南インドの村から自宅まで、車と飛行機で丸々二日かかったので、くたくたです。
明日からゆとり家初の泊り込み合宿の準備。
11月1,2,3の合宿へ突入。

また旅のことは、少しずつ。

(行ってる間にオバマさんが近くまで来ましたよ)
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2008年02月07日

バリ旅物語

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帰ってきてすぐ雪が降る寒さにやられました!
二日間寝込んだあと、ただいまさまざまなオルタナティブ療法で、自然治癒力を励ましてます。

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2007年03月28日

インドに初めて地下鉄が通った日

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 飯田善國作 「前橋」のM (新前橋駅前)

(3月25日記)
ぼくは、カルカッタにいて、その現場に出くわした。あれはたしか、90年代のはじめだったと思う。

それ以前に訪れた時も、カルカッタ市内の道路の一部を掘り返していて、人が蟻のように群がり土を溝の中から運び出している光景にお目にかかってはいたが、「カルカッタに地下鉄を作る」という話しが神話ではなく、本当だったとわかってびっくりした。完成までに20数年かかったそうだ。

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2006年04月10日

ラダック--ヒマラヤの最奥に咲く花、その2

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インダス川の源流   レーの街から王宮を眺める

 去年12月に書きはじめたラダック訪問記の続きがついに今ころになってしまった。ヒマラヤの雪も溶け出したろうか。前回は、雪に閉ざされたヒマラヤ山脈を見下ろしながら飛行機でラダックへ向かうところまでだった。

 ラダックの首都、レーの郊外にある飛行場に足を降ろすと、パウダーサンドが舞い上がる、まるで月面のような殺伐とした景色である。

※(画像は須藤晃俊氏2003年旅行ののHPより)ぼくが当地を訪れたのは、1986年のことである。写真はすべてアナログだったので、今回も須藤氏の写真を使わせていただいた。感謝。
http://koshun.cool.ne.jp/index.html



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2005年12月08日

ラダック--ヒマラヤの最奥に咲く花 その1

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<左上から時計まわりに>
*レーの町遠望 *レーの街路、正面に旧王宮跡
*祈りの旗(タルチョー) *ティクセ寺
(写真の出典は、須藤晃俊氏のHPより)
http://koshun.cool.ne.jp/index.html

2005.12.09

 先日、久しぶりにラダックのビデオを観た。たしか数年前に環境会議のためにインドへ行ったときに、出席者のひとりから手渡されたものだ。久しく忘れていたが、一時間ばかりの映像を息もつかずに観てしまった。

 子供のころの村の暮らしや、日本のたどってきた経済成長のことを思い出し、現在の自分の消費過多の生活をまざまざと思わされた。

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2005年11月13日

聖地ティルヴァンナマライとアルナチャラ山訪問

アルナチャラ山 (ラマナアシュラムのホームページより)
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 これは2001年の初夏に、エコロジー関係の会議参加のために渡印した際、休暇をとって南部タミルナドゥー州のティルヴァンナマライに二度目の訪問をした報告です。4年前にメールで配信したものに、若干手を加えました。

 じつは、今住んでいるここ鶴巻温泉の背後には、太古から聖山として拝されている"大山"があります。その山容が、アルナチャラ山にそっくりで、ひそかにぼくはここと彼の地とのつながりを感じているのです。

 またこの聖地で受け取ったことが、今の自分に再びもたらされていることのように感じ、読み返しながらここに掲載することにしました。


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2005年10月06日

中米に渡った広島の火(その3)

 見えないもののためになぜ人は熱心に働くのだろうか。ぼくも今回のメキシコ行きでは、物心両面からじつに多くの人たちの助けを受けた。こんな気持ちを通じたつながりはじつに不思議なものだ。
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中米に渡った広島の火(その2)

 広島の原爆の火をひとりでメキシコからアメリカへと運ぶという。その責任の重さを思い、準備の不足、不確定な要素を考えれば不安はますます大きくなる。しかし、前回のような事情で結局ぼくはメキシコに向かう飛行機に乗っていた。
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中米に渡った広島の火(その1)

*2001年~2002年にかけて書いたもの* ((3回シリーズ))

<10年ぶりの中米再訪)

 21世紀はいろいろな意味でグローバリズムの世紀であることを強く感じさせられるニュースが連日手元に届く。それが9月11日以来、ありがたくないことにいよいよ戦争という色合いをはっきりと帯びて、目の前に突き出されてきた。

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2005年10月02日

田宮さんを知りませんか?

「田宮さんの住所を知りませんか」。知り合いの尼さんから手紙が来た。はて、田宮さんとは?と思い出そうとしてみる。パリでお世話になったというところで沈んでいた鞠が急に浮上するようにその人の記憶が浮かび上がってきた。

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「個人的な」旅行

 「日常が旅のなかに含まれることは容易だが、旅が日常に含まれることは難しい」。

 この日常は、次の旅までの暫定的な状態なのだろうか? 考えてみると、この前の長い旅の後これで一先ず終わりにしよう、とは言わずにここまで来てしまっていた。

 変化していく旅の質が、秋になるとまたより澄み切って現われてくる。

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生きることは歩く瞑想

 先日、旅する僧侶が我家に一泊していった。彼は72才になる今日まで40年を行脚の乞食行に生きて、この夜我が家にたどり着いたのである。私は彼との一期一会を共に喜び、最後になるというこの旅の一夜に泊まっていただいたことに感謝した。まだまだかくしゃくとして頑丈な体躯のサドゥー(遊行僧)に、率直に「もう死ぬ頃でしょう、いつ死にますか?」と聞いてみた。

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posted by Dah at 19:40| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ 旅の物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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