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2011年07月28日

わうあ

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犬=わんわんのこと。

子どもが生まれて初めて発する言葉は何だろう、ということがずっと気がかりで、 じつは「ダーサン」とか言ってくれると狂喜だったりするのだがと期待しつつ過ごしてきた、この一ヶ月だったのだが、どうやらここ数日のうちに発語力が安定してきたらしく、「バイワイ」とか「テチ」とか「ダジュ」「ヒョ〜」などの混沌の中からたしかにそれと認められる言葉が反復され出したのは、しばしば目にする犬の呼び名。わうあ→わんわん。

彼と犬との接触は少なくなく、家は山の中ながら里に近いので散歩する人も結構いて、その多くが犬連れだったりするから、見るたび指差し何ごとか叫んではいた。ちょっと前には、放射能疎開した友人の飼い犬をけっこうな期間あずかっていてなじんだこともあるのだろう。

こうなると、がぜん犬を飼いたくなってくる。
以前は旅ばかりしていて、犬を飼うというのは夢物語であったが、子供ができてから長期旅行はできないしあまりしたいとも思わなくなっている。そもそも畑に本腰を入れている昨今、冬季以外旅は無理だ。最近書き仕事が多くなってきていて、家にいる時間が増えそう。

ここは運動不足解消のためにもいいのではないだろうか? ねぇダーさんよ。といろいろ理由を探しながら自分に話しかけていたら、そんなこと言ってちゃんと散歩は行ってくれるんでしょうね! ともうひとつの声が言う。

おなじ組内には、どちらに向かっても山坂のこの土地で、早朝一時間半夕方一時間半の合計3時間、雨の日も欠かさず犬の散歩をしている齢75歳のUさんというツワモノがいる。この人は若いときから薪集めに丹沢の山を駆けめぐり、自転車で山中湖まで日帰りキャンプに出掛けていたという超人だ。何かというとこの人と比較されるのだが、比較されてもねぇ。。。

今日、息子を連れて何とはなしに大きなペットショップに行くと、血統書付きの名犬の皆さんばかり、なんと十数万から数十万円もする。子供にとってはそんなことはどうでもいいだろうが、親の見栄だろうか。そもそも犬に値段がついていること自体、子どものころから雑種犬ばかり飼い続けてきたぼくには、学校帰りに拾い喰いをしていた柿や栗に金を出すのと同じくらい不思議な異次元感覚だ。

何人かの友人には犬を飼え飼えと言われていたが、そうして外堀が埋まってくると苦しい(うれしい?)状況だ。東京などに出かけて帰りが遅くなったら? などと気の弱いことを考えてしまう。ようするに、ここから先は女房とのパートナーシップ、negotiationの領域なのだ。

CDは「うたううあ」を繰り返しかけている。子供をだしに昔の歌を掘り起こして楽しむのはなかなかいい。でもこの路線は微妙に気持ち悪い感じもあり、そこが好きでもあり、いったい子供はどう感じているのだろう。とりあえずすごく踊るのは確か。うちに入ってくる道路の入り口には「熊出没注意」という看板が立っているけど、この歌がなんらかの護身のヒントになるとは考え難いしね。

posted by Dah at 00:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Mixiからの移行日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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