?N???A ☆最近のイベントがつねに最初に表示されます(その他の新着記事はその下方に) ◎姉妹ブログ・ここをクリック??歩く相談室〜精神保健福祉士・島田啓介のブログ

2006年03月26日

La strada

道には いろんなものが落ちている
物乞いは金目のものを探し
心病む者は悩みの種を探し
放浪者は杖に手ごろな枝を求める

幸せ者は花を楽しみ
老人はわずかなくぼみに注意する
そして 気ままな散歩者は
路上の何もかもを歌に変えてしまう

曲り角には旅が待っている
道は何処かへ人を連れゆき
永遠の到着の安らぎへと誘う

道の途中に いろんなものが落ちいてる
歩くとき 心を空しくすれば
道そのものが見えてくる

         2006.3.25
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小田原散歩

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昼下がり、電線のたるみもけだるい

2006.3.25

 小田原。約10年前まではそこに住んでいた。ずいぶん様変わりした。今日は厚木へ行ってから取って返し、あることの打ち合わせに電車で出かけたのだが、ついでにふだんは車で通院している診療所まで、駅から歩いて行ってみた。

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2006年03月23日

次のリトリートは初夏、7月の予定

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暮れてゆく白樺林

2006.3.19
 清川村へ行く。神奈川県唯一の村。丹沢を越えていくと、人造湖があり、そのむこうは急に明るくなって、夕刻の陽をあびている。相模湖がすくそばだ。次のリトリートの下見にいってきた。日影になるとまだ寒い。
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一週間の暮らしのうた

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喫茶店で葉書を書き、、、  春の散歩をする

2006.3.22
 ♪日曜日に市場に出かけ、、、という有名な歌があるが、あの元歌はどこの国のものなのだろう。この間、厚木市の精神保健福祉関係の集まりに行ったとき、精神疾患を持ちながら一人暮らしをしている女の子が、このもじりをやって歌い、おおいに受けていた。



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2006年03月20日

横浜寿町訪問その3〜今日一日

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ケヤキがすくすくと野に立つように

2006.3.13
 
「きょうのひと日をあゆんでゆき
 ゆうがたをむかえたらば
 きょうすごしえたるを
 手をあわせて
 おれいをもうしたい」

  (八木重吉『寂寥三昧』より 大正十三年)


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2006年03月19日

ブログのデザインを変えてみました

からす瓜から、夜明けの月へ。
以前のものが、もう季節はずれになってきたので、思い切った変更です。
どうでしょうか?
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2006年03月18日

背中なでなでがいいよ

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病院の窓から見た、初春の空

2006.3.18

 かつて精神病院といえば、鉄格子が相場だった。新しい病棟では鉄格子は無く、その代わりに飛び降りや逃亡を防ぐために、窓は10cmくらいしか開かない。おかげで、春の匂いをかぐにも一苦労。しかしそんな隙間からも、真っ青な空が見える。

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横浜寿町訪問その2〜人生に取り組む

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春のしぶき

2006.3.13
 「寿アルク」。スラムのど真ん中にあるアルコール依存症回復者のための施設。そうきくと、ちょっと構えてしまうが、ジャンの笑顔に導かれるように、入っていくと他のスタッフもすごく気さく。しかも驚いたことに、日常話す言葉が、「これもハイヤー・パワーのおかげだよね」とは、これいかに??

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2006年03月15日

横浜寿町訪問その1〜誕生日に

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歩きまわった寿町の夕暮れ  川べりのハウス、町外れの運河で

2006.3.13

 誕生日。ある講座で一緒になった、ジャンに会いにいく。横浜寿町。そこは日本三大ドヤ街のひとつ。中華街にほど近いたった250メートル四方のブロックのなかに、一万人がひしめいている。

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2006年03月13日

talk over some drinks

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どれもひどくなつかしいドリンクである(下北沢にて)

2006.3.12

 左からウィンナコーヒー、ロシアンコーヒー、ソーダ、レモンスカッシュ。今やほとんど絶滅したかと思われる、これらの飲み物をはさんで、久しぶりに会った友達と話した。左はカフェ「邪宗門」、右はジャズ喫茶「マサコ」で。


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母の墓に寄り添って咲く花

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春ひなたのオオイヌフグリ

2006.3.11

 故郷群馬の村の墓地へ、母の三年目の命日の墓参りに行く。命日は7日だったので、少し遅れたのだが。とくにこれといって特別なこともしなかったけれど、7日の朝に言葉が浮かんで、それを書き留めた。

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2006年03月10日

心のお休み所

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玄米カレーランチセット  この窓辺でよく語り、本を読む

2006.3.10

 このレストランの窓辺で、ときどきくつろぐ。バックには品のいいジャズがいつもうすく流れている。玄米はふっくらたけているし、コーヒーはまろやかで冷めてもうまい。
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うつ日記(番外編)〜なぜうつになるのだろう?

2006.3.10

 このごろまわりにうつの人が多い。なぜか最近になって、相談を受けることが急に増えた。同類の匂いがするからだろうか、それとも告白しやすい相手に恵まれたと思ってくれてのことだろうか。

 一口に「うつ」といってもいろいろなことが原因で起こる。脳の器質的な障害、つまり外傷や痴呆などに伴うもの。典型的な原因不明の内因性うつ病。ストレスやショックが引き金になって起こる心因性。統合失調症など、他の精神病に伴う症状群の一断面として。または身体疾患、アルコール、薬の副作用などによって引き起こされるもの。

 つまりなんだってうつの原因になりうるのだ。共通して見られる症状は、疲れだるさや不眠など身体的な症状、悲哀や悲観や焦燥などの感情障害、寡動や昏迷などの意欲の抑制、罪責、心気妄想などの思考障害等である。なかには誰にも日常的に起こり得そうな症状もあるが、それが強く持続的に起こってくるから、病気だということになる。

    ・・・つづく。
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患者さんの本音

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春一番、畑を耕す

2006.3.9

 土に飢えている。畑をやりたいと切望する。でも、病院で週に二回、農作業のプログラムを行っていることは救いだ。ほとんどぼく自身のためにやっている、というのが本音である。
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2006年03月09日

さっぱり鬚を剃ってみて

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2006.3.8

 十年くらいヒッピーをやっていた。ヒッピーとは、髪の毛を腰までのばし、鬚をのばし、まともな職にはつかず、住所不定で、音楽や旅やアートを愛し、自然の中に住んで、質素な暮らしをし、ドラッグをやっていればよりそれらしいというものだ。


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どんどん春になっていく

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春の散歩道(田園調布にて)

2006.3.8

 春一番が吹いて、急速に暖かくなっていく。石油も値下がりして、山の木の芽も吹きはじめた。


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こうしてるばあいじゃない

2006.3.8

 ・・・という言葉がときどき立ち上がってくる。そう、たぶん日常に埋もれて、その安穏とした安定感にひたっているとき、かすかに開けた窓の間から、春の生温い空気とともにその気配はやってくるのだ。たぶんそれは夜中。

 こうしているばあいじゃない。地球上に生を受けたからには、やるべきこと、あるべきありようがある。それを知らされる春の始まり。銀河宇宙はいましも春を迎えようとしている。

 ナナオサカキの詩を再び読む。高橋新吉の詩を再び読む。牧野上人のニカラグァの手記を再び読む。言葉が喚起するものが大きくからだをゆさぶる。

 日記を書くことが止められなくて、10歳からつけ続けている日記を再び読む。とくにここ10年ほどの自分の文章を読み返している。言葉は、行動への「ワンクリック」だ。

 いのちは歓喜したがっている。詩が踊りたがって、最初のワンステップを踏みはじめた。
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2006年03月06日

ダンスワーク

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はじめてみた沈丁花/春日和の小さな駅(田園調布にて)

2006.3.5

 久しぶりに岩下徹氏のダンスワークへいった。これで数回目である。彼はかの「山海塾」のダンサーであり、20年近くも精神障害者のダンスセラピーを実践してきて、どこかの美大の教授である。



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2006年03月04日

買い物の愉しみ

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天然酵母の香ばしいパン(左) 農家のにんじんとたくわん(右)

2006.3.4

 週末に一気に買い込むということも多い。畑を持たなくなってから一年たつので、野菜はもっぱら買っているのだが、それにしてもこのあたりの買い物環境は抜群だ。


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春の出来事あれこれ

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「春の日の夕暮」  中原中也

<トタンがセンベイ食べて/春の日の夕暮れは穏やかです/アンダースローされた灰が蒼ざめて/春の日の夕暮れは静かです/ああ! 案山子はないか--あるまい/馬嘶くか--嘶きもしまい/ただただ月の光のヌメランとするまゝに/従順なのは 春の日の夕暮れか> <ポトホトと野の中に伽藍は紅く/荷馬車の車輪 油を失ひ/私が歴史的現在に物を云へば/嘲る嘲る 空と山とが> <瓦が一枚 はぐれました/これから春の日の夕暮れは/無言ながら 前進します/自らの 静脈管の中へです>

2006.3.4

 ぼくが諳んじることのできる、わずかな詩の中のひとつ。春の夕暮れには、よくこの詩が浮かぶ。そして、野っ原に真っ赤な伽藍が浮かび上がってくる幻想を見る。そして静かに、暮れていくうすもやが、皮膚から染み込んでくるような感じにとらわれるのだ。

 すっかり春らしい陽気だった今日、山々がかすんでいた。沈みゆく夕陽も輪郭がぼやけて、大きく見える。2月18日からこちら、いろいろな変化があったので、日記として書き留めておこう。

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posted by jksk at 23:29| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆相模平野だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする