?N???A ☆最近のイベントがつねに最初に表示されます(その他の新着記事はその下方に) ◎姉妹ブログ・ここをクリック??歩く相談室〜精神保健福祉士・島田啓介のブログ

2005年11月30日

第8日目

2005.11.30

 今日はとても眠かった! 昨日は異様に暖かく、朝散歩したら、まるで春のように、空気がぬるんでいる。かと思うと、今日は一気に冬。11月も終りだ。

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第6,7日目

 なかなか早朝坐るということができずに、つい夜寝る前になってしまう。この二日間はあまり集中することができず、ときどき呼吸や言葉に戻ることを意識しないとならなかった。

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2005年11月28日

出さない手紙

2005.11.28

 自分に向けて出さない手紙を書く。出さないというのも変だけれど。そして自分からの返事を待つ。返事も自分で書く。

 誰かに向けて出さない手紙を書く。これは本当に出さない。出さなければ読まれることもないので、安心して書ける。でも、ちゃんとその人に向かって書く。

 そして、自分への手紙も、誰かへの手紙も、燃やしてしまう。
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割れた甲羅を持った猫

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冬に咲くサボテンの花
(猫は飼えなくなったけど、いろいろな植物と一緒に暮らし続けてる)

2005.11.28

 奇妙な夢をみた。白猫がうずくまっている。ぼくを含めてまわりの人たちが、心配そうにその猫を見ている。

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第4、5日目

 東京へ、国家試験の講習会のためにまるまる二日出かけてきた。それなので、坐る時間も場所もかなりイレギュラーである。

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2005年11月27日

この言葉にぐっときた

2005.11.27

 東京から帰る急行電車の中で、「女に選ばれる男たち」安積遊歩と辛淑玉の対談を読む。この二人、ぼくはずっと苦手だと思っていて、こういう女性は、ズバズバものを言うし、恐すぎて近寄れなかった。

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2005年11月25日

第1,2,3日目

2005.11.27

 友人から送ってもらった手引きにならってはじめたのは、二日目からだった。第一日目は、いつものような呼吸から入る瞑想と、祈りを行う。午前中は温かい陽射しが差し込んでくる。

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40日瞑想--はじまり

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2005.11.25

 友人から四十日瞑想を知った。

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タイへ行って瞑想をした (後半)

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*瞑想の会場「ピチャヤット寺」(左)
*瞑想参加者の一部・ジェフは左から二人目(右) 

<リフレクション>

朝4時前に起きてジェフはお寺の門で待っていてくれた。そういえば、またハグもしていなかったなぁ、来たときにはばたばたしていて。彼の広い胸と長い両腕に包まれる。ぼくも包み返す。空は半分曇りで星がぽつりぽつり。彼が出家していたころは、戒律から握手はおろか僧衣に触れることさえもできなかった。

「南十字星はここから見えるかい?」「いやどうだろう、オライオンがあそこだ」「オキナワからだって見えたんだ、きっとあるはずさ」。タクシーがつかまるまでぼくたちは星を探していた。

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タイへ行って瞑想をした (前半)

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*ダイハツミゼット? (アユタヤのレストランで)

**これは2003年秋に、タイへヴィパッサナ瞑想に行ってきた報告文です。以前ネットで流したものに、多少書き直しが入っています。前半は瞑想前にバンコクやアユタヤのあれこれを書き綴ったので、瞑想の部分だけを読みたい方は、後半のみをお読みください。

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2005年11月24日

町田にM君に会いにいった(つづき)

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*子供のころによくのぼった"タラヨウ"の樹

2005.11.23

 けっこう話はできるものである。5時間近くも話しっぱなし。ふたりともおしゃべりなのだ。こんなことでうつでいいのだろうか。明日から正式な休業だというのに、酒飲んで夜遅くまで話し込むとは。。。まあいいだろう、酒は飲めても勤めは無理なのだから。


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2005年11月23日

待つ

待つことは忍耐ではなく望み

待つあいだに空、地を見、景色を見、空気を感じ
待つあいだに、目に見えないものを見ていると

一瞬一瞬は訪れ
退屈のはいりこむ隙のない
豊饒なこの世界
生命あるものもないものも
いのちを得て輝く
その様ありありと

待つあいだは
クロノスでなく
カイロスの時間
神の時間
時計が針をひとつ進めるあいだに
すべてが入れ替わってしまう
魔法の時間

思ったことがその場で本当になる
あなたはすでにそれなので
そのままで本当である

待つことはすでに到着になっている
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M君とのこと

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丹沢山奥の渓谷を走る水

2005.11.23

 M君とは、ぼくが精神病院に入院していた2年近くをともに同じ病室で、それもほとんどとなりどうしベッドを並べて暮らした仲である。それから二十数年近くたった。今日彼に会いにいく。

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posted by jksk at 11:38| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

腰をすえてかかる

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*子供のころよく遊んだ<牛の形>をした石
(群馬の実家の庭にて)

2005.11.22

 今日、クボクラ医師のところへ再び行った。診断書をもらいにである。腰をすえてかかる事にした。そのためにも診断書はぜひ必要だ。こういうときこそ、制度というやつを利用させてもらう。

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posted by jksk at 22:01| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆相模平野だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぼくが生まれたとき

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2005.11.22

 二十四時間の生死を分けた昏睡から醒めると、世界は光の洪水だった。
世界は美しく、良かった。そこには自分は居ず、または、自分しか居なかった。
 
 「神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である」 

 神の赦しと癒しのなかで、もう一度自分が生まれるプロセスをぼくは見た。
 そしてぼくは、もう一度この世界に還ってきた。

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posted by jksk at 21:44| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集--2004年以前から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

うつ日記 その18 最終回(とりあえず)

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お茶の花 放置された垣根で

05.11.19

 お疲れさまでした。これでいちおうお開き。ね、そういうことで。またの機会をまたどうぞ。そのせつはどうも。あ、お久しぶりです、どうも。ああ、あなたも。そうですか、さぞかし、、、それにしてもあれですね、あっちのほうはどうもいけませんね。

 などとはなかなかいかない。。。寛解、としておこう。ひろやかにほどける、くつろいでほどける、、、なんだか語感だけはやけにいい。

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posted by jksk at 14:30| 神奈川 ?J| Comment(6) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

うつ日記 その17

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山頂から、雲の間に伊豆大島が見える。中程が海岸線(左)
夫婦杉。下社からほぼ15分。このあたりが紅葉が一番きれい(右)

2005.11.17

 大山参り3回目--詳しくはまた明日かき足します。

・・続き。紅葉がますます深まっていく、朝はしんとして、窓から見ると、マンション群の照り返しがまぶしい季節になった。

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posted by jksk at 22:18| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感じかた、見かたの違いはあるよ

 最近のうちで久しぶりにめずらしい夜更かしだ。医師に10時には寝るように言われていたし、なにしろ早く起きるのは気持がいいので、12時を越さないようにしていたのだけれど、今日はタガがはずれてしまった。

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posted by jksk at 01:18| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 女らしさ、男らしさの迷宮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

写真と説明を変更

2005.11.17

 顔写真と表題のうたい文句があまりにも大仰な感じがしたので、はじめて変えてみました。ブログを開設したのが、9月の下旬。それから一月半あまり。古い記事をそのまま使い回ししたのが多かったとはいえ、10月は、入力が百件を越してしまいました。

 最近はうつとの付き合いのかいがあってか、ずいぶん力が抜けてきた気がします。ブログのデザインは、当分このからすうりでいこうと思います。

 それから、いただいたコメントの返し方? がよくわからなかったのですが、そのまま下に書いていけばいいのかな。。。これからそうしてみます。

                 jksk
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2005年11月16日

うつ日記 その16

ユタ州 ソルトレークの夕焼け
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2005.11.16

 毎日のように書いてきて、今週は、からだをだいぶ動かせるようになってきた。この楽な感じが出てくると、そろそろ抜け出てきたのじゃないだろうか、と思えてくる。

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posted by jksk at 19:39| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩く--ほぼ久しぶり相模平野だより

夕暮れのマーケット (アユタヤ)
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2005.11.16

 歩く。人間のとても基本的な動作。どうにもならなくなったら、歩く。息詰まったら歩く。夜でも朝でも、思い立ったらそのときに歩き出す。最初の一歩が次に送り出してくれる。

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posted by jksk at 09:15| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆相模平野だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

うつ日記 その15

大山の全貌(山頂に阿夫利神社がある)
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2005.11.14 夜

 先日ここに載せたのは、南インドのアルナチャラ山だった。緑につつまれているが、山の形はまるで兄弟のようだ。

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posted by jksk at 23:06| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年の羽乃衣ちゃんへ

きみが生まれてから十年がたって
ぼくは生まれたばかりのきみを抱き上げたことを思い出します

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posted by jksk at 10:00| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 詩集--2005年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ日記 その14

アユタヤの花
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2005.11.14

 長い夢を見た。今は空家になっている田舎の大きな木造の実家に滞在していて、そこが大地震にみまわれる。ぼくはその大きな揺れに身をまかせながらも、ノアの方舟みたいだなと思っている。


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posted by jksk at 09:47| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ日記 その13

2005.11.13 夜中

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 このところ、日記が相模平野・・のほうから引っ越し、すっかりうつ一色になってしまった。これもうつなんだから仕方がない。今日は大変な思いもしたが、生きていることを実感もした。

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posted by jksk at 00:24| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

聖地ティルヴァンナマライとアルナチャラ山訪問

アルナチャラ山 (ラマナアシュラムのホームページより)
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 これは2001年の初夏に、エコロジー関係の会議参加のために渡印した際、休暇をとって南部タミルナドゥー州のティルヴァンナマライに二度目の訪問をした報告です。4年前にメールで配信したものに、若干手を加えました。

 じつは、今住んでいるここ鶴巻温泉の背後には、太古から聖山として拝されている"大山"があります。その山容が、アルナチャラ山にそっくりで、ひそかにぼくはここと彼の地とのつながりを感じているのです。

 またこの聖地で受け取ったことが、今の自分に再びもたらされていることのように感じ、読み返しながらここに掲載することにしました。


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posted by jksk at 23:52| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ 旅の物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うつ日記 その12

2005.11.13

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 快晴なれども外に出られず。少しだけ開けた窓から吹き込んでくる、小春日の風の匂いがとても懐かしい。半日ふとんの中にいて、半日は椅子に座って過ごした。症状がなかなか上向かない。このごろ毎日のように引いているカードでは、、

 "休養"とでた。人の世話ばかりすることに忙しく、今まで自分にかまってあげなかったぶん、そうしてすごしなさい。からだというより、思考で疲れているようだ。感情が放出されたあとは、立てなくなるほど。

 いつまでかかるのかわからないが、生きていることだけは確かみたいだ。何とかなると思うしかないだろう。
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2005年11月12日

うつ日記 その11

2005.11.12

 雨がちから曇りへ、そして晴れてあわてて洗濯をしている。晴れ曇りがあるように、人間の精神も気象である。また季節のめぐりもある。
 今を心の冬のまっただ中としてみれば、クローブやオレンジや砂糖をたっぷり入れたワインを温めて、暖炉のそばで飲んだウェールズの冬みたいに、すてきな過ごし方もあるだろう。

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フラックス(亜麻)の花 <2004.06.05>

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posted by jksk at 11:09| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日一日

苦しみも
喜びも
めいっぱい体験して
今日一日を楽しむ

   2005.11.09
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イースターの前日に

再び生きるため 彼は
私の中に宿る

(老婦人が立ち話をしているあいだ
夫は所在なく道端の石を見つめる)

春は葉を繁らせ葉を隠す
昨晩の雪に山頂はまぶしく尖り

なくしものは見つからないだろう
それは自分から引き揚げて行ったのだ

なじんだ鞄を手放すように
ぼくはぼくから遠ざかり
やがて景色とひとつになるのを
静かに見ている

季節は気づかないうちに入れかわっている
今はただ待ち望む時

訪れはつねに道ばたにある
あるとき、出口がそこに開き
ぼくはそこから歩みいる

        2005.03.26
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ふたり

よりそって感じること
はなれて見えるもの
からだから立ちのぼってゆくもの
全身にふりかかってくるかんじ

ひとりでいて風がふいてくる
ふたりでいると風につつまれる

季節がめぐってくる
孤独な旅立ちの気配が
ベランダのお茶のさそいに変わる

遠い山に雪がかかっている
その射るようなまぶしさを一日の標とする

      2005.03.09
posted by jksk at 09:39| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集--2005年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月11日

うつ日記 その10

反映

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2005.11.11
 当地に引っ越してきて、今日はちょうど一年目の記念日。引っ越しそのものが、大変ないきさつをへて実現したのだが、この一年間も数えきれないほど多くのことが起こった、、、そしていま大変化。

 何より自分をケアすることが、今一番の仕事である。仕事に行くことができず、ずいぶん苦しんだが、そして仕事をすることが患者さんをはじめ、この社会への手助けになると思っていたが、いまは自分を癒すことが実は一番役にたつ仕事なのだ。

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2005年11月09日

富士山へ再び

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半年前にガンジスの水を注ぎ込んだ岸辺にて。
*その時に書いた詩 こちら
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うつ日記 その9

 今回与えられた"うつ"というこの課題が、思ったよりもはるかに大きいことを知る。現象としてめぐり来るうつよりも、ずっと重く、深い。今回は、ブログという場があるので、はじめてリアルタイムで日記のようにこれを書いている。

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posted by jksk at 10:43| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宝石

良い本は、カッティングをほどこされ、よく磨かれた宝石のようだ。それは読まれるたびにさまざまなきらめきを見せる。

自然は、読まれるために作られたわけではないが、一度として同じことはない。

よい本もまたそれと同じく、一瞬ごとに変化し続ける。

本棚に月並みな石をたくさん並べておくよりも、宝石が少しあればいい。
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2005年11月08日

うつ日記 その8

2005.11.08

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 「次は? というのはもう、ないんですよ。今、そのときのことをやるしかないんです。そうすると、ある意味では未来のことについては安心できるんです。明日はまた明日のことが起こるだろうから、ゆっくり寝よう、と。日本に帰ってくるときも、なんにもなかったんです。お金も10万円くらいしかなかったし、仕事も考えていないし。でも非常に安心感があったですね。それは自分がいまそのときのことにちゃんとかかわっていれば、次のことは与えられるだろうという確信があったんです」。

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遊びをせんとや生まれけむ

2005.11.08

遊びをせんとや生まれけむ
戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子どもの声きけば
わが身さへこそゆるがるれ

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2005年11月06日

うつ日記 その7

2005.11.06

 土曜日一日、晴れて暖かだったが、温泉にいってからだをほぐしたのみで、あとは試験勉強に費やした。薬を飲むとぼーっとしてしまい、ふらつきもひどいので、なんとか他の手段でイライラをやわらげ、勉強に集中しようとするが、むずかしい。

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自分の言葉がまだ生きていて。。。

2005.11.06 夜静かな雨

 このところすっかりうつ日記にお株を奪われてしまい、こちらがお留守になった。うつうつと、しかしゆったりとこの一週間を過ごすあいだ、思わず昔の自分の発言を読む機会があった。

 ほぼ十年前、ぼくは仲間たちと一緒にティク・ナット・ハンというフランス在住のベトナム人の禅僧を日本に招いてツアーを行ったのだが、それにからめてある雑誌からインタビューを受けた。

 そのホームページのインタビューがまだ残っているのである! そこでぼくは、中米の巡礼の中で学んだ歩く瞑想のこと、どこかへ到達することよりも、ただその一瞬一瞬に深く在ることの奇跡を語っている。

 さらにはっとさせられたのは、すでにこのときに、「自分の中の深い思いと、神の意思とが一致する」と答えていることだ。

 最近このブログへコメントを寄せて下さったかたが、この人はクリスチャンなのだが、ギリシャ語で「好み」という言葉と、「神の意思」という言葉は、同じだという。自分が本当に好きなことは、神もそのとおりに思ってくれている、という保障をもらったような気がするし、やはり自分が思っていたことは、こういうことだったんだなぁとあらためて認められた。

 このインタビューがここをクリックで全文読めます。(このころぼくは、自然食品のお店と、翻訳を兼業でやっていた)・・・今夜は紹介のみにて。
posted by jksk at 22:37| 神奈川 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆相模平野だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

うつ日記 その6

今日はかなり調子が落ちてきている。思えば、症状としては決して良くはなかったのを何とかしのげてきたのは、この数日間の過ごし方と、パートナーの協力のおかげだった。それでも今日は踏みとどまれず、頓服に抗不安剤のクロキサゾラムを飲む。

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posted by jksk at 18:33| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆精神世界/精神科スケッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする